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動き始めが痛くてつらい!スターティングペインについて

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動き始めが痛くてつらい!スターティングペインについて

動き始めが痛くてつらい!スターティングペインについて

こんにちは!骨盤矯正・鍼灸・筋膜リリースでトータルアプローチ!

船橋市・市川市・千葉市で丁寧と評判!ミライエ鍼灸整骨院です!

動き始めがつらい。そんなお悩みはありませんか?

今回はスターティングペインについて、徹底解説していきます!

目次

スターティングペインとは

「朝起きた最初の一歩が痛い」「椅子から立ち上がると膝が痛い」「歩き始めだけ痛いけど、しばらくすると楽になる」
こんな経験はありませんか?
このような”動き始めだけ”に起こる痛みを、スターティングペイン(動き始めの痛み)と呼びます。

症状としては長時間同じ姿勢を取った後、動こうとした瞬間にズキッとした痛みや「動かしにくさ」を感じます。

歩き始めや立ち上がった直後は痛みますが、少し歩いたり動かしたりしているうちにスッと痛みが引いていくのが最大の特徴です。痛みの出やすい部位として膝関節や股関節、足関節、脊椎等が挙げられます。これらは変形性関節症の好発部位になっています。スターティングペインという言葉は「病名」ではなく、あくまで「症状」の一つです。

なぜ動き始めだけ痛いのか

一見不思議な症状ですが、これは体の組織の性質が関係していると考えられています。

安静にしている間は、筋肉や腱、靱帯、筋膜などの組織はあまり動かないため、一時的に硬くなりやすくなります。その状態で急に立ち上がったり歩き始めたりすると、硬くなった組織が一気に引き伸ばされ、痛みとして感じやすくなります。

しかし、数歩歩いたり軽く体を動かしたりすると、組織が少しずつほぐれ、関節や腱の滑りもスムーズになります。さらに血流が増えることで組織の柔軟性が高まり、痛みが軽減していきます。そのため、「最初の一歩が一番痛い」「歩いているうちに気にならなくなる」という特徴的な経過をたどるのです。

放っておいていい?

「動けば治るから大丈夫」と自己判断するのは禁物です。スターティングペインは、組織に繰り返し負担がかかっているサインであることもあります。初期の段階では動くと楽になることが多いものの、負担が積み重なると、歩いている最中にも痛みが出たり、安静時にも違和感が続いたりするようになることがあります。

「最初だけ痛い」という症状は、身体が発している小さなサインです。痛みを我慢して無理を続けるのではなく、原因となる負担を見直し、適切なケアや治療を行うことで、症状の悪化を防ぐことにつながります。

自分でできる対策

動き始めはウォーミングアップを意識する

朝起きた直後や長時間座った後は、いきなり歩き始めるのではなく、足首を動かしたり、膝の曲げ伸ばしをしたり、股関節をゆっくり動かしたりしてから立ち上がりましょう。関節や周囲の筋肉が温まり、動き始めの痛みが和らぎやすくなります。

ストレッチを習慣にする

太ももの前後やふくらはぎ、お尻の筋肉が硬くなると、関節にかかる負担が増えやすくなります。毎日少しずつストレッチを行い、無理のない範囲で柔軟性を維持しましょう。

筋力トレーニング

適度な筋力は関節への負担を軽減します。膝では太ももの前側(大腿四頭筋)、股関節ではお尻の筋肉(殿筋群)を鍛える運動が役立つことがあります。痛みが強くならない範囲で、スクワットや椅子からの立ち座り運動などを継続することが大切です。

負担をかけ過ぎない

長時間立ち続けたり、急に運動量を増やしたりすると症状が悪化しやすくなります。痛みがある日は無理をせず、活動と休息のバランスをとることが大切です。一方で、痛みを恐れて全く動かなくなると筋力や関節の動きが低下し、かえって症状が悪化することもあります。

体重管理

体重が増えると、膝や股関節への負担も大きくなります。特に歩行時には、関節に体重以上の力が加わるため、適正体重を維持することは痛みの軽減や進行予防につながります。

靴や杖などを活用する

クッション性のある靴や、自分に合ったインソールは足から膝・股関節への衝撃を和らげることがあります。必要に応じて杖を使うことで、痛みのある関節への負担を軽減できる場合もあります。

当院でのアプローチ

当院では、姿勢やバランスの歪みや歩き方のクセ、靴のチェックなどを行い、重心や体重移動の検査に重点を置き、なぜ痛みを引き起こしてしまったのかという根本原因の探求に力を入れております。

今ある痛みがなくなることはもちろん大切ですが、半年後や1年後、その後と同じような症状が出ないことも重要になってきます。

その為、当院では姿勢改善骨格・骨盤矯正などの根本治療に力を入れています。

土台である骨盤から姿勢や全身のバランスを変えることによって痛みや違和感などの上記でご説明いたしました不調がなくなったり、繰り返さないといったことにつながってきます。

また、当院ではインソールの取り扱いをしております。

当院で取り扱っているインソールは、足の外側にあるキーストーンと呼ばれる骨(立方骨)を支えることで、ケガの誘発率を下げながら高パフォーマンスを実現したものになります。

近年流通している靴はつま先が浮いているので裸足の状態でもつま先が浮いてしまう”浮指”という状態になり、足の指(足趾)が上手く使えていない方が多いです。このインソールは”足トレ”というだけありこのインソールを日常的に使用することで足の指(足趾)が鍛えられます。

この結果、インソールを入れていない状況でも効果を発揮するという特色があり、”浮指”を防ぐことも可能になります。

動き始めの痛みなどの症状に限らずどんなに些細なことでも構いませんので、お身体のことでお困りでしたらまずはお気軽にご相談ください。

この記事の執筆者

坪井 亮太

坪井 亮太Tsuboi Ryota

柔道整復師,JSPO-AT

野球部に所属し、怪我や不調を改善してくれた先生に憧れて治療家を志す。

スポーツに限らず、日常生活でもお身体の不調を感じることなく快適に過ごせるよう精一杯サポートさせていただきます。