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睡眠不足は万病の元!?

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公開日:2024.04.26

睡眠不足は万病の元!?

睡眠不足は万病の元!?

こんにちは!骨格矯正・鍼灸治療・筋膜リリースでトータルアプローチ!

東船橋、妙典、幕張本郷にありますミライエ鍼灸整骨院です。

健康な生活には欠かせない睡眠ですが、睡眠不足の方や正しい睡眠がとれていない方はたくさんいらっしゃるのではないでしょうか?

今回は、三大欲求のひとつとも言われているほど人体の中で重要とされている「睡眠」についてご紹介してきます。

目次

睡眠について

まずは睡眠についてご説明します。

睡眠はレム睡眠とノンレム睡眠から成り立っています。

レム睡眠とは浅い睡眠で夢を見ていることが多く、身体は休んでいますが脳は活動している状態です。対してノンレム睡眠は深い睡眠で、身体はもちろん脳を休める睡眠です。約90分ごとにレム睡眠、ノンレム睡眠に切り替わり、この周期を1回の睡眠で3~5サイクルしているといわれています。

睡眠の効果

睡眠には大きく分けて4つの効果があります

睡眠の効果

記憶の整理

日中記憶したことを定着させる効果があります。この記憶の定着や整理はレム睡眠時に行われていると言われています。

疲労回復

身体だけでなく、脳や神経も休息しています。ノンレム睡眠が得られるほど、心身の回復を促すホルモン(メラトニン)が多く分泌されることで、体内での代謝活動が促進されます。

心身が整うことで、自律神経の働きが整いストレスに打ち勝てる状態になります。

修復し成長を促す

睡眠によって体のリズムが整い、ホルモンの分泌や体内にもともと備わっている修復機能が正常に働きます。ですので、病気やけがをしても治りやすい身体になっていきます。睡眠が美容や成長に欠かせないのは、このような体内の機能を正常に働かせるためなのです。

感情の整理

睡眠時はリラックス時に働く副交感神経が優位になっています。対して交感神経は興奮時に優位に働きます。

交感神経と副交感神経の切り替えがうまくいかないと、自律神経が乱れ、内臓の機能が低下したり、気分が落ち込んだり、頭痛が起きたりします。

しっかり睡眠をとることで感情の整理が行われ、自律神経が整います。自律神経が整うことは健康への近道です。

ただ、ご自身で自律神経を整えるといっても何をすればいいのか分からないといった方も多いと思います。

当院は自律神経の調節にも力を入れておりますので、お気軽にご相談ください。

しっかり寝ることが大切といわれているのはこういった理由があるからなのです。

睡眠不足について

人は1日の約3分の1もの時間を睡眠に使います。そのため睡眠が十分にとれないと、日常生活や健康に影響が出てしまいます。睡眠不足は高血圧や高血糖とも関わりが深く、生活習慣病を引き起こしやすくなってしまいます。

睡眠不足により起こる症状

・なんとなく疲れやすい
・ストレスを感じる

・吐き気

・頭痛
・過食しやすい
・些細なことでイライラする
・集中力が続かない
・注意が散漫になる

上記のことは睡眠不足が原因の可能性があります。

睡眠不足になってしまう原因

運動不足や生活習慣の乱れ、就寝前の飲酒やスマートフォンの使用、喫煙、ストレスなどが原因となります。

これらによって、睡眠の質が下がり、寝つきの悪さなどに繋がってしまうと考えられます。

また、睡眠不足を感じている方のランキングではストレスが最も高いといわれています。

睡眠不足を解消するには

  • 朝日を浴びる
  • 適度な運動をする
  • 規則正しい生活

などの生活リズムを整えることが大切になってきます。

朝起きた時に朝日を浴びると夜、睡眠中に分泌されるメラトニンという睡眠ホルモンの分泌が止まります。これにより体内時計がリセットされ、その14~16時間後に、体内時計からの指令で徐々に再度分泌されその作用で深部体温が低下し体が眠気を感じます。このように朝日を浴びることで朝はきちんと覚醒し、夜に眠くなるといった身体にしていくことができます。また日中の適度な運動は身体が疲労することでさらに入眠しやすくなり、規則正しい生活を送ることができます。

睡眠時には自律神経である副交感神経が優位になることでしっかりと体を休めることができます。しかし、体内時計が狂っていたり、睡眠時間が一定でないと自律神経が乱れ、身体をしっかりと休めることができません。

そのため自律神経が整っていることは人間にとってとても大切な事なのです。

当院では自律神経の治療にも力を入れておりますので是非ご相談ください!

まとめ

睡眠はレム睡眠とノンレム睡眠から成り立っています。

レム睡眠とは浅い睡眠で夢を見ていることが多く、身体は休んでいますが脳は活動している状態です。対してノンレム睡眠は深い睡眠で、身体はもちろん脳を休める睡眠です。約90分ごとにレム睡眠、ノンレム睡眠に切り替わり、この周期を1回の睡眠で3~5サイクルしているといわれています。

睡眠には、記憶の整理、疲労回復、修復して成長を促す、感情の整理の4つの効果があります。しっかり寝ることが大切といわれているのはこういった効果があるからなのです。

また、人は1日の約3分の1もの時間を睡眠に使います。そのため睡眠が十分にとれないと、日常生活や健康に影響が出てしまいます。睡眠不足は高血圧や高血糖とも関わりが深く、生活習慣病を引き起こしやすくなってしまいます。疲れやすかったり、ストレスが溜まりやすかったり、集中力や注意力の低下がある方は睡眠不足が関係している可能性があります。睡眠不足は運動不足や生活習慣の乱れ、就寝前の飲酒やスマートフォンの使用、喫煙、ストレスなどによって起こります。睡眠の質が下がり、寝つきの悪さなどに繋がってしまうため、原因になるようなことは控えることが大切です。

睡眠不足を解消するには朝日を浴びる、適度な運動、規則正しい生活を送ることが重要です。体内時計を整えることが睡眠不足解消のカギとなります。

この記事の執筆者

中村祐輝

中村祐輝Yuki Nakamura

鍼灸師

学生の時の怪我や不調を改善してくれた先生に憧れて治療家を志す。

痛み、不調がある状態は当たり前ではありません。

お身体の治療だけでなく、心もケアできるような治療を提供させていただきます。