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足を組んでしまう理由

電車に乗る時やお仕事中など椅子に座る機会が日常でとても多い中で、椅子に座る際に足を組むクセがある人がいます。

ほとんどの方が無意識や、なんとなく落ち着くからという理由で自然に足を組むのではないでしょうか?

では、どうして足を組むと落ち着くのか。

理由をいくつかご紹介させていただきます。

崩れてしまった体のバランスを保つため

すぐに足を組みたくなる人は、長年足を組むクセや左右どちらかに偏った生活などによって、体のバランスが崩れ歪んでいる可能性があります。その結果足を組むことでしっくりきてしまうような状態に歪んでしまっているため、足を組まずに座っている状態が逆に違和感を覚えてしまうのです。

 

長時間同じ姿勢をとることによる疲れを和らげるため

デスクワークなどで椅子に座って作業をしていると正しい姿勢で座っていても、長時間座位が続くのでお尻が痛くなってしまいます。同じ姿勢からくるだるさを少しでも解消するために足を組むことで片側のお尻を浮かす姿勢をとろうとします。

 

では、足を組むことでどのような影響が考えられるのでしょうか。

体がさらに歪み、腰痛などの原因になる

足を組むとき上になる側の骨盤は前傾しているといわれています。この前傾は、足を組む習慣を続けているとさらに大きくなってきます。その影響で骨盤周りの筋肉が引っ張られてしまいます。このような筋肉のねじれや引っ張り、骨盤の傾きが腰痛となって現れてしまうことがあります。

 

猫背が肩こりや腰痛につながる

足を組んでいるときに、上半身は正しい姿勢を保ちにくくなります。足を組むときは片足で身体を支えることになります。この状態だと上半身が不安定になり、背中を丸めて猫背の姿勢をとることでバランスをとろうとします。その結果筋肉を硬く緊張させ、コリや痛みを引き起こしてしまう場合があるのです。

 

これらの症状がある場合、脚を組むと一時的に骨盤のバランスが変化し、腰の張りが少し楽に感じ、しっくりくるように感じるかもしれません。

しかし脚組みが習慣化してしまうと体の歪みやコリ・痛みの要因になることもあるので注意が必要です。

 

ただお伝えしておきたいのが、足を組む=悪いということではありません。

一方に偏って足を組むことで歪みが生じ、痛みなどの症状が出てしまうことに問題があるのです。

一番避けたいのは椅子の背もたれにもたれかかるような座り方です。

このような姿勢をとるのであれば、むしろ足を組むことで上体が前傾になり体重を腰と足で支えることができるので身体にかかる負担は少なくなります。

 

症状が出ているのであればしっかり根本から痛みや歪みを取り除く治療が必要になります。

当院は骨盤矯正に力を入れており、専用のベッドを使った負担の少ない治療を行うことができるので姿勢や歪みなどでお困りであれば一度お気軽にご相談下さい!

また、最も負担のかからない座り方も当院のYouTubeチャンネルでお伝えしているのでチェックしてみてください!

 

ミライエ鍼灸整骨院

千葉県船橋市東船橋3-1-5オアーゼ東船橋001A

TEL 047-779-3514

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